About

’近代の詩人は、詩的言語を「舞踊」、散文の言語を「歩行」にたとえた。しかし、当の「舞踊」は近代以降、他のさまざまな行為と同様に、理性の暴力に遭遇することで、その内実を失いかけた。創造は常に根源的な息であり、心と心臓の鼓動であり、理性への暴力のはずだった。そして、創造も理性も暴力ではなくなったかのように見えた。

(中略)
ダンス、それが真に信じ得るもので在るのであれば、本然的に目的のない行為。その内にすでに内包している問を創造する行為。その曖昧で固有の窮地でしか起こり得ない体験を、おそらく、彼らはいち早く彼ら自身でそれを発見したはずである。(さっさとそうするべきである。)

彼らのダンスは彼らではなくなる(笑)
存在の夜の部分へのノスタルジー(仮)
そんなことを言っても、彼らは口ごもるだろう。(嘘)
言い表すことの出来ない口ごもる無言の「無」の先にしか彼らのダンスはないのだから。(溺れろ)’


words by Snoooooooooo aka Xenophile
http://snooasanunartist.wixsite.com/snoooooooo